去勢・避妊手術

我が家のポメ兄妹は、去勢・避妊手術済み。


月曜日の朝の散歩で、久しぶりにチワワの兄妹に会いました。

IMG_5350_convert_20091116200741.jpg

兄のマロン君。

この日、去勢手術を受ける予定だとママが言ってました。

「したほうがいいかなぁ」と言いながら、なかなか決心が

つかなかったようです。

お気持ちは分かりますよ。

健康な体にメスを入れるわけですし、ほとんどの子が無事に

手術を終えるとはいえ、中には亡くなる子もいますからねぇ。

IMG_5353_convert_20091116200934.jpg

こちらは、妹のショコラちゃん、未避妊です。

同胎の兄妹なので、やはり少なくともどちらか一方の

不妊手術は必要でしょうね。



IMG_5374_convert_20091118104653.jpg

獅子: ボクは、生後6ヶ月の時に、タマタマ取りました。

去勢しているからか、獅子君、オス犬にモテます(笑)。

オス犬にライバルだと思われないんでしょうね。

ちなみに、このブログに登場するお散歩隊員の中で、

不妊手術をしていないのは、麻酔NGのシオン隊長だけ。

09-6-9シオン君の笑顔

未去勢なので、よく女の匂いを追いかけているシオン隊長です。

他は、みんな手術済み。

だから裏庭に10頭近いワンコをフリーにしてもケンカしないのかな。

IMG_1510_convert_20090712232236.jpg

最近、顔見知りのワンコが続けて生殖器の病気で手術しました。

子宮蓄膿症が2頭。

睾丸のガンが1頭。

特に睾丸ガンの男の子は、高齢の大型犬だったので、術後、元気が

なくなって、飼い主さんが随分心配していました。

高齢になってからの病気のことを考えると、やはり早期に不妊手術を

した方が、リスクが少なくて良いのかもしれないと改めて思いました。

IMG_5371_convert_20091118104747.jpg

楓は、生後8ヶ月頃に避妊手術を受けました。

人から「子供を生ませないの?」と聞かれたりしましたが、

犬って、それほど安産でもないそうです。

帝王切開も珍しくないようですし、楓自身、おっぱいの吸い付きが弱くて

胃にカテーテルを入れて、直接ミルクを流し込んもらうこともあったそうです。

素人では、帝王切開に踏み切る判断とか、生まれた子がお乳を

飲まない時の対応とかは、難しいだろうなと思いました。

不妊手術に関しては、飼い主も獣医師も意見が色々分かれますが、

保健所に持ち込まれ処分される犬猫が、年間30万頭。

少なくとも不妊手術をしていれは、仔犬・子猫の処分は減るはずです。

高齢になってから生殖器の病気になることもありません。

特にオス犬は、生後6ヶ月くらいで去勢した方が、攻撃的になりにくく

マーキングや足を上げてのオシッコもしないので、飼いやすくなると

言われています。

私は、飼い犬の幸せって、子孫を残すことより、飼い主に愛されて

大事にされることだと思います。

散々迷って獅子丸の去勢手術をしましたが、今はやってよかったかなと

思っています(今でも、罪悪感が心の隅にちょこっとありますが)。

もしよろしければ、こちらの記事を読んでみてください。

不妊・去勢手術をする目的

ある里親探しのボランティア団体のHPに掲載されていた記事です。

私は、すごく納得しました。

特にイス取りゲームのくだりが・・・・

みなさんは、どう思われますか?


にほんブログ村 犬ブログ ポメラニアンへ
にほんブログ村



不妊手術に反対する人の中には、人間の都合で子供のできない体に

するのは、かわいそうだし、不自然!という方がいますが、

自然のままに、というのなら、彼らにとって、発情の度に交尾して、

子供を生むのが自然でしょう。

そして、生まれた子たちに発情期が来たら、また交尾・出産。

これが自然です。

でも、そんなことできない!って普通は、言いますよね。

自然な方が良い、という割りには、何度も出産されるのは困る、

と言って交尾させない。

これも人間の都合ですよね、不自然ですよね?

発情しているのに交尾できない、というのは人が思っているより

ずっと大きなストレスです。

子供が生まれると困る、マーキングや問題行動も困る、生理の血で

室内が汚れるのも困る、だから不妊手術をする!

これも完全に人間の都合です。

野生動物とは違い、人の手がないと生きていけない犬にとって、

手術してもしなくても、人間の都合が優先されるわけです。

できれば、手術するしないも含めて家族でよく考えて、愛犬と家族

みんなが一番ハッピーになれる方法を見つけてもらいたいです ファイト

スポンサーサイト

Comments 2

麗ママ@りな  
こんにちは

麗は一度もヒートを見ずに、手術をしました。
先住犬のヨーキーもそうでした。
14歳まで大した病気もせずに、元気に過ごしてくれました。
早くに避妊手術をしたからか、子供のまま大人になった感じで
いつまでもパピーの要素が残って可愛かったです。(o^^o)
晩年の病気は、ワンコ自身も飼い主もとても辛い思いを
します。
生ませるか生ませないかは、飼い主の判断です。
ワンコが決めるわけには行きません。
私の知ってるブリーダーさんは、自分の愛犬には子供を
生ませたくないと言ってられました。(^▽^笑)
言い方は悪いかもしれませんが、自然に交配する意外は
レ○プに近いものがあるそうです。(>_<)

話は変わりますが(^▽^笑)
けいたんさん家の裏庭すごいです!(゜▽゜;)
ドッグランになってるんですね~
羨ましいーーー

2009/11/18 (Wed) 12:50 | EDIT | REPLY |   
けいたん  
Re: こんにちは

麗ママ@りな さま

うちも獅子丸、楓とも仔犬ちゃんの頃の性格そのままです!
躾け教室の先生に、「このままのかわいい獅子丸君でいて欲しいなら、
早めの去勢手術をした方がいいです。」と言われました。

確かに、麻酔できなくて手術していないシオン隊長は、
年齢を重ねるごとにオスとしての性質が強くなって、
以前は仲良くできていたオス犬にケンカを売るように
なったと、ママさんが言ってました。

私も、あるブリーダーさんの話で、交配のためにメス犬を預かるけど、
交尾の様子を飼い主には見せられないと聞きました。
嫌がる場合は、人間が押さえつけて無理やり交尾させるそうですね。
交配後、妊娠はしたけど、体調を崩して、人を怖がるようになってしまった
ワンちゃんの話も聞いたことがあります。

そうなんです、昨秋、思い切って裏庭をワンコが遊べるように
リフォームしました!
大型犬には狭いですが、ポメ兄妹には十分な広さですよ。

2009/11/18 (Wed) 13:05 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

About this site
ポメラニアンの獅子丸と楓の日記です。たまにカメのロブ君も登場するかも・・・
About me
茶ポメ:獅子丸(ししまる)
2006.7.12.生まれ(♂)

白ポメ:楓(かえで)
2007.3.23.生まれ(♀)

セマルハコガメ:ロブ
推定25歳(♂)
2013.7.4.虹の橋を渡る